2015/7/15 市中は概ね、閑散とした状況 様子見がさらに強まる 14日故銅市況は、荷動きが鈍く閑散とした状況となっている。 同日入電の海外相場は、ギリシャ債務問題において 同国と欧州連合が大筋で合意に達したことが好感され、 非鉄市場は、総じて値を上げ、LME銅相場は セツルメントで前日比44.00ドル高の5605.50ドルで反発した。 お問い合わせは↓↓↓ 株式会社S.K.R 04-7164-8966